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【FP2級 CBT試験対策】テストセンターの選び方と当日のコツ

野地 泰志

先日無事にFP2級に合格することができました。

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今回は僕自身もとても苦戦したCBT試験について、受験して気が付いたポイントをまとめようと思います。

テストセンターの選び方

「家の近所でなくてもよい」「環境の良いテストセンターで受験したい」という場合は、僕はCBTS直営テストセンターをおすすめします。

CBTSプロフェッショナルテストセンター | CBT-Solutions | CBT-Solutions

直営のテストセンター以外は全て提携会場となっています。

僕が実際に3か所でCBT試験を受けましたが、CBTS直営テストセンターの環境が良いです。

提携会場と直営会場を比べると

  • 会場の大きさが直営会場の方が大きいので、机の配置レイアウトに余裕がある
  • パーテーションが上質。隣の人が気にならない
  • キーボードとマウスがブランド品で使いやすい
  • スタッフがCBT試験の受付に慣れているのでスムーズな対応をして貰える

提携会場と比べると、直営会場の方が環境が良いです。

受験にかかる費用は直営会場でも提携会場でも同額。

試験環境が良いところで受験したいのであれば直営会場を選んでください。

環境に強いこだわりがなければ「家から1番近い会場」

提携会場のテストセンターは、多くがビルの1つのフロアなどにあり、試験開始まで待機してられるようなスペースはありません。

遠くまで行くのがめんどくさい場合は、家から1番近いところを選んでください。

試験環境にこだわりが無ければ、家から一番近いところで受験が良いです。

家から近ければ、ギリギリまで試験に向けた勉強もできます。

土地勘がある地元で受験すれば、行き方を調べる必要もありません。無駄な待ち時間も減らせます。

試験環境が良いところで受けるか、利便性を取るかは人それぞれ。

会う方を選びましょう。

内部の様子について

テストセンターは室内の写真が公開されていないので、実際に行ってみるまで分かりません。

もちろん写真撮影は禁止されているので、ネットで調べても見ることはできません。

今まで3つのテストセンターに行きましたが、基本的なつくりはほとんど同じです

・テストセンターに入ると、受付カウンターとロッカーの部屋がある。

・トイレはビルのフロアにはあるが、テストセンター内には無い

・受付を済ませると、奥のパソコンがある部屋に入って受験する

僕は3回FP2級のCBT試験を受験しましたが、直営会場と提携会場を比べると、直営会場の方が環境が良いと感じました。

直営会場が提携会場より優れている理由は

・机のレイアウトに余裕があり、隣の席とのスペースが広い

・PC周辺機器が有名メーカーであり、操作性がよい

・対応スタッフがCBT試験に慣れている

提携会場はパソコン教室の空き時間などを利用して、テストが開催されています。

対応してくれるスタッフがCBT試験に不慣れな可能性があります。
【CBT試験対応を毎日している訳ではないので、スムーズに行かないことがあります】

FP2級のCBT試験の流れ

予約した試験時間にテストセンターに行って、名前と予約時間を伝えるとテスト受験の受付をしてくれます。

私物などは全てコインロッカーに預けます。

試験の説明を受けると、IDとパスワードが記載されている紙を貰えます。

ログイン方法からテスト開始までの案内が書いてある紙も貰えますので、ログインで迷うことはありません。

仮に何か試験前&試験中に問題が発生しても、机についているボタンでスタッフを呼ぶことができます。

机に着席して、自分でログインをすると試験を開始することができます。

スタートさせるタイミングは自分で決められます。

事前に操作確認ができる

ログインしたあとに、試験を開始する前に操作確認ができます。

制限時間は3分ほどありました。

操作に慣れる&気持ちを落ち着かせるために、ゆっくり操作確認をするのがおすすめです。

操作確認ということで、色々試せます。

  • 後から回答するボタンのチェック
  • 次の問題に進むボタンを押してチェックできる

ここで時間をめいいっぱい使用して、僕はいつもリラックスしています。

・マウスを動かしたときの矢印の移動スピード

・キーボードで打ち込んだ時の感覚

・試験を受ける机の位置や、椅子の高さ調整

などを必ず確認しています。

CBT試験を受ける時に必ずやること

僕がCBT試験を受ける時に必ず確認してやっていることです。

A4の紙を置く場所の確認

問題を解くときに使用できるA4の紙が1枚もらえます。

解答する時にびっしり書いていますが、裏表を使えるので僕はいつも1枚で足りています。

ちなみに足りなくなったら、机に付いているベルで監督者を呼べば新しい紙を貰うこともできます。

この紙を置く位置、大切だと思ってます。

キーボードとマウスの操作の邪魔にならないところを、確認してテストを開始します。

クリップボードは邪魔だから立てかけておく

テストセンターのパソコンがある部屋に入る時には

IDとパスワードが記載されている紙。

解答用に使えるA4のメモ紙

貸し出されるボールペン

僕はいつもそれがクリップボードに挟まった状態で渡されていました。

クリップボードの上でA4のメモ書きに書いても良いんですが、机はツルツルしている素材なので、下敷きがなくても、文字を書くのには問題ありません。

なのでログインが済んだら、A4のメモ用紙とボールペンだけ外して、クリップボードは机の端に立てかけておきます。

水をもっていく

ラベルが付いていない1リットル以内の無色透明の飲み物は持ち込めます。

ペットボトルの水を持ち込みすることができます。

僕は普段の勉強のときのも、頻繁に水を飲むので、試験のときにも、もちろん持ち込みます。

水があることで、リラックスできます

難しい問題が来た時に、一回休憩したり

全体を見直す前に、リフレッシュするために飲んだり

あるだけで、緊張感が和らぐのでおすすめです

試験の予約時間

例えば11時から学科試験の受験

そのあと14:30から実技試験の受験をする、という予約ができます。

同日にファイナンシャルプランナー2級の実技試験と、学科試験を申し込みすることが可能です。

この予約ですが、テストセンターが混雑して、予約がぎっしり埋まっていない限り、かなり柔軟に対応してくれます

よくあるのは、先に受ける試験(ここなら学科)が終わって、

テストセンターのパソコンの部屋から出ると「このまますぐに受けれますが?」と聞いてくれることがあります。

時間を置かないで受験できるメリットは学科が合格していれば、気分が乗ったまま、すぐに自信をもって実技試験にチャレンジできること。

もちろん、トイレに行ってから受験したり、10分だけ休憩してから受験するなどもできます。

続けて受験するか、いったん休憩を入れるかは人それぞれですが、割と柔軟な対応をしてくれますので、いつも助かっています。

実技と学科を分ける戦略は有効

学科と実技試験を同日に受験して、先に行う試験に合格していれば、気分が乗ったまま受けれます。

ですが先にやった試験に不合格になっていると、最悪な気分のまま次の試験を受けることになります。

実際、僕は1回目の試験で29点で学科を落ちて、すぐに実技試験をうけました

やっぱり、気持ちは落ち込みます。

学科を受けたあとなので、脳の疲労感もあります

自身がないなら、別日にするべき

学科試験120分+実技試験90分となると試験時間は長時間になります。

集中力に自信がないならば、別日にするべきだと思います。

速報結果を見てから、試験を受けるので最初に受験する試験に落ちていると落ち込みます。

そんな落ち込んだ気分のままで、試験をうけるのに不安がある方

最初から別日に受験しましょう

そうすることで

・結果に引きずられることもない

・CBT試験の受験方式に慣れる

2回目3回目は学科のCBT試験だけを受験していましたが、学科と実技を同日受験したときより、心理的にはかなりリラックスして受験することができました。

CBTテストの重圧

落ちると待ち時間の重圧がある

CBT試験は毎月受験することができるのが大きなメリットです。

しかし不合格の場合は、同月に2回目の試験の受験をすることはできません。

強制的に待ち時間が発生します。

試験を受けた日によりますが、長ければ1か月ほど待たなければいけません。

人間の脳の仕組み的に、1カ月間何もやらなければ細部の記憶は薄くなります。

落ちると1カ月間また知識が足りてない部分を勉強することになります。

毎月試験があるのは心理的負担になる

1か月に1回挑戦できるってことは試験日が1か月に1回来るということです。

試験日になれるという意味では良いのですが、1か月に1回だとやっぱり心理的には負担に感じます。

「また1カ月間勉強して、試験を受けるのか」と気が重くなる瞬間もありました。

3回受験しましたが問題は全て違いました

試験問題を持ち帰ることはできませんので、僕の記憶での話になります。

体感ですが、3回受けた試験で問題は全て違うと感じました。

同じような問題は出題されません。

過去問でも見たことないような問題も出てきます。

過去問でパターンを覚えて合格点に達することはできないと感じました。

問題に対して深い理解をしていないと、落とされる試験になっていると感じます。

CBT試験の問題について、憶測になってしまいますが、膨大なストックの問題から瞬時に問題が選ばれて受験するような仕組みだと思います。

恐らく一問づつ正解率も測定していると思います。

正解率が高い問題を外して、入れ替えていることも行われているのではないかと思っています。

まとめ 野地流CBT試験で対策できること

・CBT試験は直営会場を選んで、良い環境で受験する

・自信が無ければ同日に学科と実技の受験をしない

・操作方法はリラックスするためにもゆっくり確認する

・水を持ち込むとリラックスできる

CBT試験に対しては3回やったので、だいぶ慣れました。

いつも上記のことを大切にして、受験しています。

試験問題に関しては、日本FP協会の試験データを見てもCBT試験になったことで合格率に大きな変動はないようです

僕としては初見問題が本当に多いと感じました。

過去問と似た形も出題されるのですが、多くが初めてみるような問題です。

その問題で問われている内容を深く理解してないと落とすようになっています。

過去問もしっかり解いて、問題について深く理解すること

それがFP2級のCBT試験で大切なことだと思います。

これから受験する皆様を応援しています。

この記事を書いた人
野地 泰志
野地 泰志
「ひきこもり家庭のお金と暮らしの専門家」を目指す人
FPになることを目標に日々勉強中です。
2級ファイナンシャル・プランニング技能士。

詳しいプロフィール

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