キャリアコンサルタント養成講座に申し込みました

野地 泰志

僕の目指している資格やキャリアを見直していた時に、ある重要なことに気が付きました。

厚生労働省の雇用の安定と再就職の促進を図る、雇用保険の給付制度である「専門実践教育訓練」の受給資格が僕にもあることが分かりました。

そこで専門実践教育訓練について調べていたところ、以前から関心があったキャリアコンサルタント養成講座が対象となっていることを知りました。

元々、キャリアコンサルタントの資格は「FPとして経験を積んで、いつか取得できたらいいな」と考えていた資格だったので、具体的に調べて申し込みを検討したのが、8月のはじめです。

キャリアコンサルタント養成講座は高額です

FPとして経験を積んで、それが累計3年間の実務経験と認定された場合は、キャリアコンサルタント養成講座を受講しなくても受験資格が発生します。

当初、僕はこの3年の実務経験を取得したのちに、キャリアコンサルタント資格の受験をして資格を取得するルートを考えていました。

ただFPとしての面談が実務経験として認定されるかどうかは、その時にならないと分かりません。それが唯一の心配ごとでした。

もう一つ、確実なルートとしてキャリアコンサルタント養成講座を受講すること。

養成講座を修了すれば、キャリアコンサルタントの受験資格が発生します。

キャリアコンサルタント養成講座は高額で、30万円~40万円の授業料が必要です。

色々な資格取得を目指している僕にとって、お金はとても大切なので、1つの資格取得の勉強代として40万円は高額ですので、養成講座の受講は諦めていました。

給付金でお金が戻ってくる

給付制度のことはFP2級の「ライフプランニングと資金計画」分野の教育訓練給付制度で学んだので、薄っすら覚えておりました。

そこで実際にハローワークで詳しい資料を貰い、支給要件を満たしているかを確認して貰ったところ、要件を満たしていました。

専門実践教育訓練の給付金制度を利用して、キャリアコンサルタント養成講座を受講できることが判明しました。

給付金制度を利用しようと考えている方は、ハローワークの窓口で確認して貰うのが1番確実な方法です。

教育訓練給付金支給要件照会票に記入してハローワークの窓口で確認して貰えば、その日の内に受給資格の有無が分ります。

待たずに習得できることが嬉しい

3年の実務経験のことも考えることなく、給付金制度を利用してキャリアコンサルタント養成講座を受講できると分かって、とてもうれしかったです。

キャリアコンサルタントの理論と、傾聴スキルを身に着けることで、ひきこもり家庭の支援をするときに最初から質の高い支援を提供することができます。

先払いなので、まとまったキャッシュが必要です

給付金制度を利用することで、養成講座の受講料の一部は戻ってきます。

ただ給付金として戻ってくるのは後からになります。

受講後(50%支給)

試験合格・就職給付(20%支給)

受講後賃金上昇(10%支給)

簡単に説明すると、ハローワークから支給されるタイミングは3回あり、最大の50%支給のタイミングも早くて4カ月ほど先です。

そのため、養成講座の申し込みをするときには、ある程度まとまったキャッシュが必要になります。

キャリアコンサルタント養成講座に申し込みました

僕が選んだのはヒューマンアカデミーのキャリアコンサルタント養成講座です。

通学クラスではなくて、eラーニング講座を申し込みしました。

学校はヒューマンアカデミーに決定

ヒューマンアカデミーに決めた理由は

・受講者数が多く、合格者数も多いから。

・養成講座が終わったあとの、資格試験対策も充実していたから。

・開講講座が多く、予定に合わせやすかったから。

あくまでも養成講座なので、資格に合格するための講座ではありませんが、僕の最終目標は「引きこもり家庭の支援のためにキャリアコンサルタントの資格を取得すること」なので、しっかり資格試験対策もサポートしてくれそうな、講座を選びました。

タイミングは非常に重要です

専門実践教育訓練の給付金制度を利用する場合は、受講前手続きと呼ばれる手続きをハローワークで完了しないといけません。

期限は開講予定日の2週間前までです。

例えば僕の場合は10月から実際の授業が始まるクラスでしたが、開講日として前月の15日が設定されていました。

その場合は9月15日の2週間前までに受講前手続きハローワークで完了させないといけませ。

ハローワークでの手続きにつきましては、別の記事になっていますのでご覧ください。

キャリアコンサルタントを目指す理由

僕にとってキャリアコンサルタントの資格は、僕の目標である「ひきこもり家庭のお金と暮らしの専門家」に絶対に必要な資格と考えているからです。

キャリアコンサルタントという資格は「人の話を傾聴できる人」として国家資格で認められること。

悩んでいる相談者の話を傾聴して、相手に合わせたベストなキャリアを積めるようにサポートするというキャリアコンサルタントの専門家としてのスキルは、ひきこもり家庭の親御さんとお子さんにも役立つと確信しています。

ひきこもり家庭のお子さんが就労することだけがゴールではないと思います。

お子さんを無理やり就労させることには何の意味もないです。

心が落ち着く、安心できるということがまず1番大切。それで初めてその先のことが見えてくると考えます。

だから僕がキャリアコンサルタントの取得を目指す理由は「お子さんを就労させるため」ではなくて、「今の本人の状態を受け入れながら、将来どう生きるか」を支えるためです。

2027年3月試験の合格を目指します

2027年3月に第34回キャリアコンサルタント試験があります。

この回を受験して合格を目指します。

そのために、26年9月から12月まではキャリアコンサルタント養成講座を受講します。

この分野の勉強は始めてですが、労働政策・法令や、メンタルヘルスなど、ひきこもり家庭の親御さんやお子さんに関係が深い分野のことも学べそうです。

自分の専門的スキルとして、しっかり身に付くように学習に励んでいきます。

この記事を書いた人
野地 泰志
野地 泰志
「ひきこもり家庭のお金と暮らしのサポーター」を目指す人
FPになることを目標に日々勉強中です。
2級ファイナンシャル・プランニング技能士。
AFP(日本FP協会認定)

詳しいプロフィール

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