僕がFPになって「ひきこもり家庭の支援」をしたい理由
日々資格取得のために、色々と勉強に取り組んでいます。
大きな目標であるFP1級合格に向けてチャレンジしていきます。
そして、ファイナンシャルプランナーになって「ひきこもり家庭の支援」をすることが目標です。
僕がなぜ「ひきこもり家庭の支援」を専門とするファイナンシャルプランナーを目指しているのかを、書かせて頂きました。
なぜ「ひきこもり家庭の支援」なのか?
「僕自身の経験とFPの知識が合わされば、少しくらい役に立てるんじゃないか?」と考えたことが、ひきこもり家庭の支援をするファイナンシャルプランナーになると決めた理由です。
元不登校児童で元ひきこもり
僕は小学校と中学校で2回、不登校になりました。
小学校は3年間、中学校は2年間。その間は家からほとんど出ることができない、ひきこもりでした。
学校に行こうと思うとおなかがいたくなる、という毎日です。
高校卒業資格さえあれば、なんとか働けるだろうと通信制高校に入学しました。
通信制高校を卒業して、働こうと思いましたが世の中が怖くて働けませんでした。
そして21歳になるまで約3年間、ひきこもりでした。
その期間で僕はとんでもない不安感を抱えていましたし、両親を苦しませました。
子供時代に見た「学校になぜ行けないのか理由がわからない」と泣いていた母の姿が強烈に頭に残っています。
通信制高校に通いながら横須賀市教育研究所に通った経験
僕は中学校で不登校になったときに、神奈川県横須賀市【僕の出身地です】の相談学級という不登校児童が通うクラスに通っていました。
本当の学校には行けませんでしたが、相談学級なら何とか行けました。
人に見られないように、深くキャップを被って、交通機関を使って通いました。
そんな経験があるからこそ、人の目線が気になって外出できない気持ち、
言葉にならない焦りや不安感は痛いほどわかります。
中学校を卒業して、通信制高校に入学したときに、相談学級の先生から「あなたと同じ不登校児童の後輩に会って話をしてみないか?」という提案を貰いました。
それがきっかけで、横須賀市教育研究所で他の不登校の児童と面談する機会を得ました。
当時の僕は何か資格を持っていた訳ではありません。
ただ不登校の児童とあって話を聞く、同じ立場の先輩である僕とはみんなよく話をしてくれました。
ただ寄り添い、経験を共有するだけで救われる心があること(ピアサポートの力)を知った瞬間でしたし、僕の中にその経験は強く強く残りました。
43歳で会社都合退職になったときに考えました
社会で働いて23年間、43歳のときに勤務先が無くなり会社都合で退職しました。
そのときに、ランニングしながら考えました。
悩み事があるときに走りながら考えるのが、僕の癖です。
考えて「自分にスキルを身に着けて働こう」と決めました。
社会に出て23年間、上司や同僚からよく2つのことを評価して貰いました。
①お客さんや同僚の話をじっくり聞くこと。
②お客さんや同僚に分かりやすく説明をすることができる。
当たり前のようにやっていることが、どうやら他の人より上手くできると気が付きました。
なぜファイナンシャルプランナー【FP】なのか
僕自身の人から褒めてもらった強みをベースにじっくりと考えました。
「専門的な知識を身につけて、人の役にたてる仕事は?」いったい何だろうということをです。
色々な仕事や資格のことを調べるなかで、FPという仕事を知りました。
FPはお金の専門家です。住宅ローンの相談に乗ったり、保険の相談に乗ったりすると分かりました。
その中で、ひきこもり家庭の8050問題に取り組んでいるFPの記事をたまたま見かけました。
そのときに、とても感覚的な表現で申し訳ないのですが、自分の中で「点と点が繋がった」感覚を強く感じました。
僕の経験と人から褒めて貰える強み、それを活かすことができる仕事なのではないか。
あの通信制高校時代に横須賀市教育研究所で他の不登校の児童と面談した経験が強く思い出されました。
過去の苦しかった自分の経験や、両親の苦しみと同じように悩んでいる人達に対して、サポートすることができる。
通信制高校時代の僕は資格も何もない、ただのピアサポーターでしたが、社会の厳しさをしった今なら「気持ちのケア」と同時に「生き抜くための物理的な準備(お金と制度)」でもサポートすることができると思いました。
なので僕はFP1級の資格を取得してファイナンシャルプランナーになろうと決めました。
取得を目指す資格について
これから日々勉強するなかで、以下の資格取得を目標にしています。
・FP1級
・AFP資格
・整理収納アドバイザー1級
・終活アドバイザー
・メンタルヘルスⅡ種
・キャリアコンサルタント
